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2019年度「ことば文学賞」の作品を募集します 

2019年度・第22回「ことば文学賞」応募作品募集

 大阪スタタリングプロジェクト(大阪吃音教室)では、毎年、ことばや吃音についての文学作品を、「ことば文学賞」と銘打って懸賞募集して来ました。応募作品は、体験記、エッセイ、吃音論、詩など、広いジャンルの文章を対象としています。
 あなたの吃音への思いを、ことばに表現して下さい。

 「ことば文学賞」の応募資格は、「大阪スタタリングプロジェクト」会員、「日本吃音臨床研究会」会員です。応募者が、どもる人であるかどうかは問いません。
 「ことば文学賞」の審査は厳正です。応募された全作品の、執筆者名を伏せた原稿を、統一したフォーマットで印刷。審査員はその作品集を読んで審査します。受賞3作品の執筆者には、最高3万円の図書カードと副賞が贈呈されます。
 「ことば文学賞」受賞作品の発表は、例年「新・吃音ショートコース」の会場で行なって来ました。2019年度は「新・吃音ショートコース」を6月15日(土)、16日(日)に開催します。作品募集期間は、5月下旬までです。
 また、受賞作品を、OSP機関紙『新生』紙上とOSP公式ホームページで公開します。入賞を逃した応募作品も、一部は『新生』紙上で紹介します。

 下記の募集要項にしたがって、ぜひ、あなたの作品をお寄せ下さい。

 なお、“吃音川柳・吃音短歌”も同時募集します。こちらも、「新・吃音ショートコース」会場で受賞発表します。

「ことば文学賞」応募原稿・募集要項
◇作品内容:「ことば」「吃音」をテーマにした、体験記、エッセイ、詩などの文章。
◇作品規定:応募は1人1点。本文を400字詰め原稿用紙、10枚以内に書いて下さい。
ワープロ原稿なら、1ページ40字×40行で、本文2ページ半以内です。
作品には、タイトル、氏名(ふりがな)、年令、職業 を明記して下さい。
未発表のオリジナル作品に限ります。応募原稿は返却しません。

◇賞  品:最優秀賞1作品に図書券3万円。優秀賞2作品に図書券1万円。
ともに、副賞として特製記念盾がつきます。
◇応募資格:大阪スタタリングプロジェクト会員、日本吃音臨床研究会会員。
◇応募締切:2019年05月24日(金) 当日消印有効。(メールは当日発信有効。)
◇受賞発表:2019年06月15日(土)、16日(日)「新・吃音ショートコース」会場
◇主  催:大阪スタタリングプロジェクト ◇協 賛:日本吃音臨床研究会
(応募作品の著作権は、主催者に帰属します。)
◇応 募 先:(郵送先) 〒583-0012 藤井寺市道明寺5-2-5 東野晃之
(メール) file@osaka-kitsuon.com (大阪吃音教室)

「吃音川柳」「吃音短歌」応募原稿・募集要項
◇作品内容:「ことば」「吃音」をテーマにした川柳、短歌。
◇作品規定:応募は1人5編まで。氏名(ニックネーム併記可)、年令、職業 を明記。
未発表のオリジナル作品に限定。著作権は主催者に帰属。
◇応募資格、主催、協賛、応募締切、受賞発表、応募先:「ことば文学賞」と共通


※これまでの「ことば文学賞」受賞作品を、下記ページで公開しています。
・大阪スタタリングプロジェクト(大阪吃音教室)公式サイト「ことば文学賞」受賞作品ページ
http://www.osaka-kitsuon.com/ospsinsei/sakuhin.html





# by osp_blog | 2019-02-22 23:11 | OSP紹介

2019.02.24「吃音を考える会」開催のお知らせ 

2018年度第3回「吃音を考える会」
・2019年2月24日() 13:00~17:00
應典院(おうてんいん)B研修室
・参加費:会員 300円、未会員 500円
※大阪吃音教室について詳しくは、「大阪吃音教室 案内」をご覧ください。
※大阪吃音教室に初参加の方は、資料代1,700円を別途いただきます。

・テーマ:論理療法実践編
・担 当:東野 晃之

「吃音を考える会」は、毎年3回、日曜日(または土曜日)の午後、いつもの金曜例会より長く時間を取り、吃音について話し合う機会として運営してきました。
次回の「吃音を考える会」は、大阪吃音教室で長年取り組まれてきた「論理療法」をテーマとします。
これまでに行なわれて来た多くのどもる人の実践を紹介し、実習や話し合いをしながら吃音による予期不安や落ち込み、怒りなどの不適切な感情の対処法として「論理療法」の活用術を考えます。
吃音と「論理療法」は相性が良い。
たっぷりの時間枠でじっくり論理療法を学びたい方、自分の課題を考えたい方など、ぜひご参加ください。




# by osp_blog | 2019-01-20 12:28

2018年度「吃音Q&A」の例会動画をご覧ください 

2018年度の大阪吃音教室例会のうち、会員の藤岡千恵さんの質問に伊藤伸二さんが回答した「吃音Q&A」例会の動画を、OSP大阪スタタリングプロジェクト公式ホームページに掲載しています。
質問のタイトルは「魅力的などもり」「対人関係と吃音」「どもる人の武器」「難行から易行」「どもる覚悟」「笑いとユーモア」「治らないことの意味」です。
どうぞご覧ください。

2018.04.13(金) 「吃音Q&A ~吃音基礎知識を整理する」例会
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OSP公式ホームページの動画ページには、普段の例会の様子も収録されています。
「吃音キャラクター」
2018.06.08(金) 「吃音キャラクターを作ろう」例会動画
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「言語関係図」
2018.04.27(金) 「自分のどもりの課題を知る」例会動画
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「吃音チェックリスト」
2018.04.20(金) 「自分のどもりの課題を分析する」例会動画
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年3回、日曜に開かれる「吃音を考える会」の記録も、一部ご覧いただけます。
「竹内敏晴さんから学んだ、からだとことばのレッスン」
2016.10.02(日) 「吃音を考える会」例会動画

OSP会員が吃音体験をつづった「ことば文学賞」応募作品の朗読も、一部ご覧いただけます。
「ことば文学賞」作品動画
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# by osp_blog | 2018-12-29 14:31 | others

『どもる子どもとの対話』出版のお知らせ 

 私たちの仲間と臨床心理の専門家がタッグを組んで編集した、吃音問題の新しい書籍が出版されました。成人のどもる方はもちろん、「対話」や「ナラティヴ・アプローチ」に関心のある方にぜひ手に取って頂きたい本です。

 「吃音に対する否定的な物語」を書き換えることが大切だとする、ナラティヴ・アプローチ。
 そのために、子どもと親、子どもとことばの教室の担当者や言語聴覚士に、どのような対話が必要か、ニュージーランドの大学院でナラティヴ・アプローチを学んだ臨床心理士の国重浩一さんと、吃音を生きる子どもに同行する教師・言語聴覚士の会の仲間たちがディスカッションして作り上げた本。どもる大人のナラティヴが変わった体験も紹介。
 どもる大人にとっても、より豊かに生きるためのヒントが満載です。

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『どもる子どもとの対話 ―ナラティヴ・アプローチがひきだす物語る力―』
・編著:伊藤 伸二&国重 浩一
・出版元:金子書房
・定価:2,376円(税込み

※ご希望の方は、郵便振替で 2,376円をご送金下さい。送料当方負担でお送りします。
   郵便振替口座:00970-1-314142
   加入者名:日本吃音臨床研究会


内容について、詳しくは下記ページをご覧ください。
・OSP大阪スタタリングプロジェクト(大阪吃音教室)公式サイト「出版物紹介」ページ
・同サイト『どもる子どもとの対話』詳細ページ

・金子書房公式サイト『どもる子どもとの対話』書籍案内ページ

・伊藤伸二ブログ『ナラティヴ・アプローチと吃音の、新しい本』記事
※編著者の一人、伊藤さんが、目次ごとの詳しい内容を紹介しています。


# by osp_blog | 2018-12-24 21:26 | others

2019年1月14日「東京ワークショップ」のお知らせ 

第7回 吃音と向き合い、語り合う
  伊藤伸二・吃音ワークショップ

 「吃音を治すことにこだわらず、どもりながらどう生きていくかを目指そう」と、大阪を基盤に活動している日本吃音臨床研究会の伊藤伸二と一緒に、どもる問題について考えたり話し合ったりする関東地方でのワークショップです。参加者ひとりひとりの吃音の悩み、知りたいこと、体験したいこと、学びたいことに関わり、それを皆で共有するスタイルで進めていきます。
 吃音について深く考えたい方、どもりながら生きていく上でいろんな思いを抱えている方、どもる仲間とじっくり話したい方、伊藤や日本吃音臨床研究会の活動に関心があっても大阪まではなかなか行けない方、この機会にぜひご参加下さい。

 内容は参加者の要望によって組み立てますが、次のようなことが考えられます。
◇吃音を生きる、論理療法、交流分析、認知行動療法、アサーティヴ・トレーニング、ナラティヴ・アプローチ、当事者研究、ポジティブ心理学などについて
◇吃音で苦戦している問題についての具体的対処
◇どもって声が出ないときの対処・サバイバル
◇吃音を治す言語訓練に代わる、日本語の発音・発声のレッスン
◇今、困っていること、悩んでいることの課題を明らかにし、展望を探る、公開面接<対話>
◇当事者研究の手法を用い、やりとりをしながら、今後の対処を明らかにする


日時:2019年1月14日(日) 10:00~17:00
会場:北とぴあ 601会議室
   〒114-8503 東京都北区王子1-11-1
   JR京浜東北線「王子」駅北口徒歩2分
   東京メトロ南北線「王子」駅5番出口直結

定員:18名
参加費:5,000円……当日、受付でお支払い下さい。
申し込み締め切り:2019年1月10日(木)
お申し込み:(1)名前 (2)年齢 (3)住所 (4)電話番号 (5)職業
      (6)話し合ってみたいことや聞きたいこと
      (7)吃音ワークショップを知ったきっかけ
      を書いて、郵送かFAXでお申し込み下さい。
問い合わせ・申し込み先:日本吃音臨床研究会
      〒572-0850 寝屋川市打上高塚町1-2-1526
      TEL/FAX:072-820-8244


・詳しくは、2019年1月14日「伊藤伸二・吃音ワークショップ」PDF(0.1MB)をご覧ください。





# by osp_blog | 2018-11-14 21:22 | その他イベント