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カテゴリ:例会報告( 100 )

どもりって何だろう

タイトル:どもりって何だろう(吃音基礎知識)
担当者:伊藤 伸二

参加者:28名(うち初参加者2名)

吃音での失敗談、吃音で良かったこと(得したこと)を参加者に話してもらった後、失敗談からどんなことを学ぶことが出来るか、伊藤を中心に話し合った。

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by osp_blog | 2011-04-15 00:00 | 例会報告

どもりと上手につき合うために 

タイトル:どもりと上手につき合うために
担当者:スタッフ全員

参加者:31名(内、初参加者4名)

この日は、OSP(大阪スタタリングプロジェクト)会長、東野晃之の開講挨拶、恒例の「自己紹介ゲーム」に続き、伊藤伸二が吃音について、参加者の発言を引き出しながら話をした。

【健康な大人のパーソナリティとは】
伊藤:心理学者のアルフレッド アドラーは、「器官劣等性」「劣等感」「劣等コンプレックス」を明確に区別し、「器官劣等性を持っている人で、健康に生きている人はたくさんいる」と言った。人は、吃音を持っていても、心を健康に保って生きることができる。
では、「心が健康な大人」とは、どんな人のことだろう。

・伊藤のこの発言に対し、参加者から多くの発言があった。

伊藤:今の発言のひとつ、「自分で考える」とは、別の表現をすれば、個人の主体性が確立している、ということだ。吃音で苦しくても、これからの自分の人生は自分で決めることができる。

【自分たちにできること】
伊藤:「心が健康な大人」の話でこれだけの意見が出たということは、今後、自分たちにできることはたくさんある。
大阪吃音教室は、年間スケジュールで、これらのことについて気づき、考える機会を持っている。ここでは吃音治療ではなく、価値観を変えることを実践している。

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by osp_blog | 2011-04-08 00:00 | 例会報告

どもりについて皆で語ろう 

タイトル:どもりについて皆で語ろう
担当者:西田 逸夫(「年間スケジュール」から講師交替)
参加者:30名(うち初参加者2名)

この日は、年度末最後の例会だったせいか、いつもより多めの30名が参加した。
吃音に関係した2つのテーマを、5つのグループに別れて話し合ってもらった。
どのグループも話が弾み、途中休憩の時間も話し続けていた参加者が多かった。

話し合ったテーマ:
・吃音教室に来て変わったこと、変わらないこと(吃音教室に来て日の浅い参加者は、吃音教室に通って変わりたいこと、変わりたくないこと)
・どもりを(または、自分とどもりの関係を)どう変えたいか

休憩の後、各グループの話の内容を紹介してもらい、感想などを話し合った。

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by osp_blog | 2011-03-25 00:00 | 例会報告

内観療法入門 

タイトル:答えは自分の中にある 〜内観療法入門
担当者:東野 晃之
参加者:26名(うち初参加者2名)


「内観療法」の基礎を学び、内観の簡単な演習をおこなった。

・演習:「自分が大阪吃音教室に来たのは、どんな人や物のお陰か」を考える。
参加者全員から、実にさまざまな「お陰」の指摘があった。

その後、自分の吃音体験について、次の内観をおこなった。
・自分の過去を振り返って、(出来るだけ古い時期の記憶で、)親や周囲の人との関係で、次の項目を思い出す。
(1) 世話になったこと
(2) して返したこと
(3) 迷惑をかけたこと

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by osp_blog | 2011-03-11 00:00 | 例会報告

アサーション実践 

タイトル:さわやかな自己表現のために 〜アサーション実践
担当者:掛田 力也(「年間スケジュール」から講師交替)
参加者:25名(うち初参加者2組3名)

「アサーション」の考え方を学んだ後、事例を設定して、参加者で考え、最善の「アサーション」について話し合った。

・事例:自分の相談事を話そうと、友人と会った。だが当日、友人は自分のことばかり話して、全然こちらのことを聴こうとしてくれない。そんな場合にどうするか。

いくつかの解決案が出て、それに対して活発に意見交換した。

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by osp_blog | 2011-02-25 00:00 | 例会報告

アサーション入門

タイトル:さわやかな自己表現のために ~アサーション入門
担当者:藤岡 千恵(「年間スケジュール」から講師交替)
参加者:27名(うち初参加者2名)

「アサーションチェックリスト」で、日頃の自己表現を振り返った。
また、自己表現の3つのタイプ、「非主張的」「攻撃的」「アサーション」について、それぞれのメリットとデメリットを参加者全員で考えた。

後半は、「どうしてアサーティブになれないのか」「どうしたらアサーティブになって行けるか」について話し合った。

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by osp_blog | 2011-02-18 00:00 | 例会報告

認知療法で吃音を考える 

タイトル:認知療法で吃音を考える
担当者:伊藤 伸二
参加者:27名(うち初参加者4組7名)

年度当初の予定を変更、「認知療法」を体験する例会にした。
ちょうど今回は、4組7名と初参加者が多い回だった。
うち高校生の初参加者2人の吃音体験を題材に、認知療法で考えた。

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by osp_blog | 2010-12-17 00:00 | 例会報告

インタビューゲーム 

タイトル:インタビューゲーム
担当者:西田 逸夫

初加者:18名(初参加者なし)

「インタビューゲーム」解説の後、2人ずつ8組(計16人)がペアを組み、相互インタビューを行った。
その後、参加者各自が「インタビューのまとめ」を書き、それを公表。
最後に感想を述べ合った。

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by osp_blog | 2010-12-10 00:00 | 例会報告

アドラー心理学入門 

タイトル:アドラー心理学入門
担当者:堤野 瑛一

初加者:22名(うち、初参加者1名)

アドラー心理学について、「目的論」「ライフスタイル」「劣等コンプレックス」「共同体感覚」「他者貢献」などの考え方を紹介。
アドラー心理学を吃音問題の軽減にどう活かすことができるかについて、話し合った。

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by osp_blog | 2010-12-03 00:00 | 例会報告

自分の吃音の問題を分析する 

タイトル:自分の吃音の問題を分析する
担当者:正原 直樹

参加者:17名(初参加者なし)

前半は、ジョゼフ G シーアンの「吃音の氷山説」をもとに、吃音が行動、考え方、感情に与える影響について話し合った後、「吃音チェックリスト」を使って、各自が吃音から受けている感情面や行動面の影響を調べた。

後半は、「吃音チェックリスト」の(「とらわれ度」「非開放度」「回避度」の)点数をもとに、各自が感じたこと、考えたことを話し合った。

by OSP_BLOG | 2010-11-26 00:00 | 例会報告