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自分のどもりの問題を分析する

タイトル:自分のどもりの問題を分析する
担当者:藤岡 千恵
参加者:21名(うち初参加者2名)

前半は、まず、「吃音チェックリスト」を説明しました。
これは吃音症状を調べるものではなく、吃音への「とらわれ度」、人間関係の「非開放度」、社会生活において話す場面の「回避度」をチェックするものです。
その後、参加者全員が「吃音チェックリスト」を使い、一人ひとりの吃音を巡る態度の現状を確認しました。

後半は、小グループに分かれ、「吃音チェックリスト」の各設問についてや、「とらわれ度」「非開放度」「回避度」の相互関係についてなど、話し合いました。



【初参加者感想】
〇今日は有難うございました。吃音に関係する集まりに参加したのは、何十年ぶりかのことです。以前はひどく吃っていたし、悩んでいましたが、今では仕事柄、人と話す機会が増えました。仕事をしていて、相手への配慮や感性の面で、自分が人より優れていると感じることがよくあります。自分がそうなれたのは、吃音で悩んだお陰だと思っているし、吃音であることを仕事に活かしています。これからも、吃音とつきあって行きたいと思っています。
〇演出家の故竹内敏晴さんを通してここを知り、今日初めて参加しました。私は吃音ではありません。でも、チェックリストをやって見て、自分が色々なことにとらわれていること、罪悪感を持っていることに気づきました。

by osp_blog | 2012-02-03 00:00 | 例会報告

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