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例会報告「インタビューゲーム」 

テーマ:インタビューゲーム
担当者:西田 逸夫

参加者:21名(うち初参加者1名)



 大阪吃音教室では、年間スケジュールの3本柱の一つとして、コミュニケーションスキルを磨く講座を行っている。
 私たちは、吃音を治す対象とは考えず、一生つきあって行くものと考えている。日常生活で、吃りながら人とのコミュニケーションを行おうとしている。だから、流暢な人たちよりも、コミュニケーション上手になる必要がある。
 「インタビューゲーム」 は、そんな、コミュニケーションスキルを磨く講座の一つ。人の話をよく聴くこと、聴いた話を編集して書くこと、などのスキルを磨く機会になる。

 この日の例会参加者は、インタビューゲームを開始する時点で20名だった。初参加者を含め、インタビューゲームを初めて経験する人が10人、これまでに経験している人が10人だった。そこで、経験者と未経験者で10組のペアを組み、20分間ずつ、相互インタビューを行った。
 インタビューゲーム開始に遅れた1名には、この日は見学して貰った。


【初参加者感想】
〇今日は知人に誘われてここに来た。「吃音」とか「どもり」という言葉自体を今まで聞いたことがなく、自分がどもりだと、ここで初めて知った。
インタビューゲームでは、伊藤伸二さんから吃音についての色々な話を聞いた。ここに来て良かった。

by osp_blog | 2010-02-05 00:00 | 例会報告

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