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例会報告「質問上手になろう」 

テーマ:質問上手になろう
担当者:伊藤 伸二(当初予定の溝口 稚佳子と交替)

参加者:29名(うち初参加者3名)



【冒頭説明と話合い】
・伊藤が、聴くことの大事さ、聴くトレーニングを行うことの大切さについて話した。
 その後、人との会話で質問をすることの良さ、難しさなどについて、参加者同士で話し合った。

・後半は、(溝口が設定したテーマで)7名の参加者に話してもらい、残りの参加者が質問する演習を行った。

【話し手の声から】
〇元々スピーチが苦手なので、質問して貰った方が話しやすいし、質問して貰えるだけでも嬉しかった。
〇最初の話で自分が説明しきれていなかったことを質問して貰ったので、ちゃんと描写することができた。
〇自分がとても話したかったのに、言いそびれていたことがあった。質問して貰って、「そうそう、これが言いたかったんや」と気付き、話すことができた。

【初参加者感想】
〇たくさんの吃っている人たちの間だと、楽にしていられる。普段は少数派だけれど、ここでは吃っているのが当たり前なので。
〇吃音について、今までの自分にはインターネット上の情報しかなかった。自分はまだ吃音を受け容れていないので、ここに来てはいけないのかと思っていた。
 (「受け容れることを強制はしないし、受け容れていないまま参加している人はたくさんいるよ」という声に、)今日は来てみて良かった。
〇自分は吃音ではないが、悩んでいることがある。人それぞれが悩みを抱えているということでは、同じだと思う。
 今、卒論を書くため、聞き取り調査をしている。今日の「質問上手になろう」のテーマは、すごくためになった。

by osp_blog | 2009-07-10 00:00 | 例会報告

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