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例会報告「人生脚本」 

テーマ:人生脚本(交流分析4)
担当者:川崎 益彦

参加者:28名(うち初参加者3組5名)



【人生脚本とは】
川崎:人生脚本とは何でしょう?
Webページで「人生脚本」について調べると、こんな事例が載っていました。ある女性が、すぐに恋愛に夢中になるのですが、求婚されると一変して相手を避けるようになる。そして、恋愛で同じパターンを繰り返すのだそうです。このように、「またやってしまった」「自分はいつもこれを繰り返す」というものが、人生脚本です。
その人の無意識に組み込まれているプログラムで、幼児期に形成され、人生の大事な場面で動き出し、本人の行動に影響を与えるものなのです。

【再決断】
川崎:では、好ましくない人生脚本を持ったら、その人は一生幸せになれないのでしょうか? 人生脚本は、自分で作ったプログラムなので、自分で書き換えることが出来ます。

【人生脚本が顕れる場合】
川崎:次のようなことがあれば、多分それは人生脚本の影響です。
「私はいつも、もう少しのところで失敗してしまう」
「大事なところで自己主張できず、いつも損をしている」
「いつもわざと失敗して、みじめな思いをする」
「大好きな人に、必ず振られる」

【ドライバー】
川崎:ドライバーとは、幼児期に親のP()から子どものP()に伝わるメッセージです。
※Pとは
交流分析では、人は誰でもP(親)、A(大人)、C(子ども)の3つの自我状態を持っていると考えます。


・参加者が、ドライバー・チェックリストを各自で採点。

・途中休憩の後、数グループに分かれ、ドライバー・チェックリストの結果、自分が抱いているドライバーについて、過去を振り返って自分の人生脚本が顕れたと思えた経験などについて話し合う。

【初参加者感想】
○例会に初めて参加して、ここに参加している皆さんが生き生きしていると感じました。皆さん、どもることに負い目を感じずに話している。
こんな場に出会えて良かったし、1年後ではなく今日ここに来れて良かったと思います。
これからは、反省はしても、後悔しないで生きて行きたいと思っています。
○冬休みの宿題に読書感想文があります。それに伊藤さんの本のことを書こうと思います。今日は皆さんのお陰で、参考になる話が聞けました。
○(初参加者父親)ここは優しさに満ち溢れていると思いました。今日は有難うございました。
○(初参加者母親)この子の居場所が出来ればよいとずっと思って来ました。これからも皆さんの温かい支援を受けて、成長して行けると思います。
○ここの人たちはとても温かい。今日は人とつながることの大切さを感じました。有難うございました。

by osp_blog | 2008-12-05 00:00 | 例会報告

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