第28回 吃音親子サマーキャンプのご案内 

毎年、北は関東から南は四国、九州、沖縄まで、どもる子どもたちとその兄弟が50名ほど参加する「吃音親子サマーキャンプ」(通称”サマキャン”)を、今年も開催します。

第28回「吃音親子サマーキャンプ」
日時:2017年8月18日(土)、8月19日(土)、8月20日
会場:彦根市荒神山自然の家
滋賀県彦根市日夏町字宮前4794番地
TEL:0749-28-1871

参加費:ひとり 16,000円(大人・子ども同額)
   どもる子どものきょうだいは 13,000円

・お問い合せ、お申込み先:
 日本吃音臨床研究会(TEL/FAX 072-820-8244)


・より詳しくは、日本吃音臨床研究会公式ホームページの「最新ニュース」ページをご覧ください。

[2017年9月追記]日本吃音臨床研究会公式ホームページの「第28回吃音親子サマーキャンプ」ページに、スタッフによる事前レッスンの様子が掲載されています。
今後、「吃音についての話し合い」「子どもたちによる劇上演」「親の学習会」などの様子を、順に掲載していきます。



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# by osp_blog | 2017-06-22 20:49 | その他イベント

第6回 親、教師、言語聴覚士のための吃音講習会のご案内 

2012年から毎年夏に開催して来た「吃音講習会」を、2017年は7月下旬に大阪で開催します。
テーマは『ともに育む 哲学的対話』です。

第6回「親、教師、言語聴覚士のための吃音講習会」
日時:2017年7月29日(土)、7月30日()

   7月29日(土) 10:00~19:00
   7月30日(日) 09:20~16:45
会場:ホテルアウィーナ大阪(公立学校共済組合大阪宿泊所)
大阪市天王寺区石ヶ辻町19-12
TEL:06-6772-1441

講師陣:石隈 利紀(東京成徳大学教授、筑波大学名誉教授)
    牧野 泰美(国立特別支援教育総合研究所 総括研究員)
    伊藤 伸二(日本吃音臨床研究会会長)
主 催:吃音を生きる子どもに同行する教師・言語聴覚士の会、
    NPO法人大阪スタタリングプロジェクト
後 援:NPO法人全国ことばを育む会
参加費:6,000円


・開催趣旨、当日プログラム、講師プロフィール、お申し込み方法などは、詳細ページをご覧ください。
・お問い合せ先:日本吃音臨床研究会
       (TEL/FAX 072-820-8244)

・「吃音講習会」につき、より詳しくは、「吃音講習会」公式ホームページをご覧ください。


[2017.07.31追記]
第6回「親、教師、言語聴覚士のための吃音講習会」は、終了しました。プログラム最後の振り返りの時間には、参加者の多くの方が「楽しかった」「居心地の良い場だった」「新しい学びや気づきがたくさんあった」などの感想を話して下さいました。
この講習会の資料や報告を、「吃音講習会」公式ホームページに順次掲載していきますので、ご期待ください。




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# by osp_blog | 2017-06-22 20:15 | その他イベント

どもる子どもの親と臨床家のための吃音相談会2017のご案内 

 この相談会では、参加者から質問を出していただき、みんなで話し合いながら、考えます。また、日本吃音臨床研究会会長の伊藤伸二が、どもりについての基礎的な知識や子育ての基本など、具体的な例をもとにお話をします。

 お子さんの吃音のことで悩み、困っておられる方、またどもる子どもに関わることばの教室担当者や言語聴覚士の方、どうぞお気軽にご参加下さい。

どもる子どもの親と臨床家のための吃音相談会2017
日時:2017年7月2日()

会場:應典院(おうてんいん)
大阪市天王寺区下寺町1丁目1-27

内 容:お子さんのことで悩むご両親と、ことばの教室をはじめ子どもの臨床に携わる方を対象にした吃音相談会
講 師:伊藤伸二(日本吃音臨床研究会会長)ほか
参加費:1,500円(資料代として)
申込み方法:はがきまたはFAXで、
 (1)住所 (2)参加される親の名前
 (3)電話番号 (4)子どもの名前 (5)年齢(学年)
 (6)相談したいこと、知りたいこと、今困っていること
 を書いて、下記へお申込み下さい。
申込み・問合せ先:
 日本吃音臨床研究会 TEL/FAX 072-820-8244
 〒572-0850 寝屋川市打上高塚町1-2-1526



・より詳しくは、「どもる子どもの親と臨床家のための吃音相談会2017」ページをご覧ください。


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# by osp_blog | 2017-05-31 00:00 | その他イベント

「吃音基礎知識」(インタビュー収録)

2017.04.14(金)
タイトル:「吃音基礎知識」(インタビュー収録)
担当:伊藤 伸二・藤岡 千恵
参加者:19人(初参加者なし)

この日の例会は、大阪吃音教室例会での初めての試みとして、インタビューの動画を収録しました。参加者の中から、吃音教室常連の藤岡さんが、伊藤さんに吃音についての基本的な疑問をぶつけ、伊藤さんから回答を引き出しました。
藤岡さんが一つ質問すると、伊藤さんが短くて5分長くて10分近く、時には逆に、藤岡さんに尋ねることなども挟みつつ、吃音をめぐる古くからの話題、最新の情報などを、縦横無尽に語りました。
この日収録した動画は、仲間が編集し、大阪吃音教室の公式ホームページなどで公開します。ご期待ください。


この日、収録された質問を書いておきます。
質問1:吃音の原因は?
質問2:吃音は治るのか?
質問3:吃音の「波」はどうして起こるのか?
質問4:吃音は言語障害なのか?
質問5:最近「吃音は発達障害だ」と言われている。その点はどうか?
質問6:どもる人は人口の1%なのか?
質問7:どもる人は、どんな仕事をしているのか?
質問8:日本語以外でも、人はどもるのか?
質問9:「どもる人にとって日本語は有利」とは、どういうことか?
質問10:吃音と子音(しいん)について
質問11:吃音かどうか分かりにくいケースについて
質問12:吃音を知らない人に、どう説明するか?
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# by osp_blog | 2017-04-14 00:00 | 例会報告

2017年度開講式(ラジオドラマ鑑賞) 

2017.04.07(金)
タイトル:開講式
参加者:21人(初参加者4人)

4月7日、2017年度の大阪吃音教室を開講しました。この日は、初参加の方が4人来られました。皆さん男性でした。
この日は、ラジオドラマを鑑賞する例会でした。なぜ開講式にラジオドラマを聴くことになったのかは、少し長めの説明が必要です。


毎日放送(MBS)ラジオで、このほど「ドラマ脚本コンクール」が行われ、その初回最優秀作に、吃音を持つj女性が主人公の物語「5拍子の福音」が選ばれました。
毎日放送の制作担当者は、作者も知らない吃音が描かれている作品の放映に当たり、伊藤伸二さんに連絡して来ました。作品中のせりふの幾つかに疑問があるので、吃音の当事者の意見を聞きたいというのです。
伊藤さんが台本をチェックして作者に脚本の一部を書き直してもらい、主人公役の声優さんにもアドバイスしました。
ラジオでの放送は、3月26日(日)に行われました。

※この作品についての詳しい説明を、伊藤伸二さんがブログに書いています。


4月7日(金)の開講式では、まず、「5拍子の福音」制作の舞台裏が紹介された毎日放送テレビの番組を観ました。主人公役の女優さんが真剣に演ずる様子や、製作スタッフのさまざまな工夫を知ることができる、吃音を持つ我々にも興味深い内容でした。
そのあと、丸一時間、ラジオドラマ「5拍子の福音」に耳を傾けました。吃音のせいで色々な苦労を抱える主人公は、終盤、自分の伝えたいことをどもりながらしっかり伝える力を身につけます。

※この開講式の詳しい報告を、伊藤伸二さんがブログに書いています。


なお、ラジオドラマ「5拍子の福音」は、4月23日(日)深夜の25:30(=4月24日01:30)から再放送され、そのあと一週間「radiko.jp」などで聴取可能です。
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# by osp_blog | 2017-04-07 00:00 | 例会報告