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2015.9.27(日)「吃音を考える会」へのお誘い 

2015.9.27(日)、"「当事者研究スゴロク」で遊ぼう" 楽しく終了しました。

〇2015年度 第2回「吃音を考える会」
・タイトル:「当事者研究スゴロク」で遊ぼう
・日時:2015.9.27(日) 13:00~17:00

・会場:應典院(おうてんいん)大阪市天王寺区下寺町1丁目1-27
・参加費:OSP会員300円、未会員500円

「吃音を考える会」は、2014年度2回開催し、好評を博しました。2015年度から年3回、5月、9月、2月の第四日曜日に定期開催しています。
日曜日の午後1時から5時までとたっぷり時間があるので、いつもの金曜例会にも増してじっくりと深い話し合いができる、運営する側にとっても楽しみな時間です。

次回9月27日に予定の「吃音を考える会」では、おもむきを変えて「当事者研究スゴロク」という遊びをします。
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「当事者研究スゴロク」は、一種の「人生ゲーム」です。「人生ゲーム」は出世したり、お金持ちになったりと「上っていく生き方」を目指していきますが、それが逆転していて、どんどんと「降りていく生き方ゲーム」になっています。
[当事者スゴロク公式Facebookの説明を引用しました。]

吃音の仲間はもちろん、何か人生の生きづらさを感じている方なら、どなたにもお奨めの企画ですので、お誘いあわせて是非ご参加下さい。

※参加費は上に書きましたが、大阪吃音教室に初参加される方は、別途初参加資料代1,700円を頂きます。(以前参加されたことのある未会員の方は500円のみです。)
※見学はお断りしています。参加費と初参加資料代をお支払いの上でご参加下さい。

[参考URL]
・OSP大阪スタタリングプロジェクト(大阪吃音教室)年間スケジュール
*2015年度第2回「吃音を考える会」案内
http://www.osaka-kitsuon.com/ospschedule/ospschedule.html#nichiyou4

・「当事者研究スゴロク」公式Facebook
https://www.facebook.com/toujisyakenkyuu.sugoroku

・「当事者研究スゴロク」解説ページ
http://tk-sugoroku.jimdo.com/


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by osp_blog | 2015-07-20 21:13 | その他イベント

第4回 親、教師、言語聴覚士のための吃音講習会のご案内 

2012年から毎年、8月初旬に開催して来た「吃音講習会」を、2015年は東京で開催します。
テーマは『子どものレジリエンスを育てる』です。

第4回「親、教師、言語聴覚士のための吃音講習会」
日時:2015年8月1日(土)、8月2日()

   8月1日(土) 10:00~19:45
   8月2日(日) 09:15~16:30
会場:帝京平成大学 池袋キャンパス 613-B教室
東京都豊島区東池袋2-51-4
TEL:03-5843-3111

参加費:5,000円

このイベントは盛況裡に終了しました。
詳しくは、「吃音講習会」公式Webサイトをご覧ください。

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by osp_blog | 2015-07-19 19:12 | その他イベント

例会報告「吃音体験を綴る」 

タイトル:吃音体験を綴る
担当者:西田 逸夫
参加者:15名(初参加者なし)

台風の大雨で運休している交通機関もあり、いつもより参加者が少ない。シンとした会場に、各自が原稿用紙に書き綴る音が、かすかに聞こえている。
通常の例会では、吃音を巡ってさまざまな話し合いが行われ、時には大きな笑い声が響く。そんな大阪吃音教室の会場に、年に一度、静かな時間が流れる。「吃音体験を綴る」例会の日だ。

この例会は、「文章教室」とも呼ばれる。約十年前まで、ある新聞の文芸欄の記者だった方が講師を務め、文章指導の時間を兼ねていた名残だ。
最近は導入部をできるだけ短くして、参加者が文字通り「吃音体験を綴る」時間を長く取るよう、担当は心掛けている。
そんな短めの導入部に、参加者から2つの点を話してもらった。発言を採録する。

〇大阪吃音教室で「吃音体験を綴る」例会を行う意味
・同じ吃音体験でも、人さまざまであることを知る機会になる
・自分の体験を人に伝えることができる
・人の体験に接して勇気づけられる
・読んで共感できる
・自分の経験を客観的に見ることができる
・書き続けることで、自分の成長を実感できる

〇ふだん文章を書くときに心掛けていること
・具体的に書く
・抽象的なことも少し入れ込んで書く
・真実に近づくように考えながら書く
・正直に書く
・素直に書く
・簡潔に書く
・センテンスを短くする
・分かりやすいことばを選びながら書く
・文章だけで語り切るように、余分な説明なしに伝わるように書く
・書いた後に読み直して丁寧な表現を心掛ける
・自分の気持ちを書く

この例会では毎回最後に、書いた体験談を朗読する。この日は、参加者が比較的少なかった関係で、各自に例年より長めに書いてもらうことができた。
毎年のことだが、今年も続きを読みたくなるような、味わい深い作品が多かった。ベテラン参加者ふたりがそれぞれ、大阪吃音教室で話してこなかった体験を披露するという驚きもあった。

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by osp_blog | 2015-07-17 00:00 | 例会報告