「The Way We Talk」上映会とトーク 

「The Way We Talk」(私たちの話し方) 上映会とトーク
日時:2017年1月27日(金) 19:00~21:30
会場:應典院(おうてんいん)
(大阪市天王寺区下寺町1丁目1-27) 2F 本堂ホール
應典院コモンズフェスタ2017参加イベント
ゲスト:一ノ瀬かおる(漫画家、NPOそーね代表、2016年当事者研究全国交流大阪集会実行委員長)
主催:NPO法人 大阪スタタリングプロジェクト

1月27日金曜日の夕方、私たち主催者も待ちに待ったイベント、映画「The Way We Talk」の「上映会とトーク」を應典院で開催しました。この映画は、アメリカのマイケル=ターナーさんが、自分の吃音と向き合う中で考え方が変わっていく過程を撮影したドキュメンタリーで、後半、彼と伴侶のアリサさんが大阪吃音教室を訪問した時の映像が、重要な場面として使われています。
来場者は、スタッフや應典院の皆さんも含めて40人。大ホールの壁にほぼいっぱいのスクリーンで、映像を鑑賞しました。

上映会後のトークでは、ゲストの一ノ瀬かおるさんが、素敵な言葉をたくさん話して下さいました。
・吃音のことを描いた映画だと思って観始めたけれど、途中からどんどん惹き込まれて、得体のしれない居心地の良さに包まれた。
・良い作品に出合うと作った人と喋りたくなる。「マイケル君、私はこう思ったよ」なんて。
・吃音に限らず、「社会の与党」の考え方に自分を合わせようとして生きづらくなることって、たくさんある。


…これ以上書き進むと、我々の機関紙『新生』に掲載する報告と重なってしまうので、以下はキーワードだけを列挙します。
・「べきものさし」
・「カバなし社会」から「カバあり社会」へ
・「越境する」

詳しいことは、またお伝えする機会があろうかと思います。


参考URL
應典院コモンズフェスタ開催趣旨
應典院コモンズフェスタ2017

「The Way We Talk」公式Webサイト[英語ページ]



・来場者を迎えた、スキャットマンの映像
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・「The Way We Talk」上映後のトーク
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・聴き入る来場者の皆さん
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・外部との交流があって今があると語る伊藤
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・どう思われますかと、一之瀬さんに問いかける
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・一ノ瀬さんの話をきっかけに、さらに広がり深まるトーク
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by osp_blog | 2017-01-29 16:29 | その他イベント

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